約 3,826,720 件
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/463.html
種類数は分かりませんが、紫の次は→白(プラチナ?シャガルの鱗っぽい)→薄紫(ゴアの鱗?)という感じでした。 -- (名無しさん) 2014-11-09 23 59 14 紫になったので数えてみたところ、クリアしたクエストは360種類でした。 -- (名無しさん) 2014-12-21 04 21 39 白は285種 -- (名無しさん) 2015-02-13 19 53 39
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/180.html
勘違いしてる人多いけど、クエスト回数じゃなくて、クリアクエストの数だ。 同じクエスト何回攻略しようと、ランクアップしない -- (名無しさん) 2014-01-11 20 12 29 へーそーなのかー だから欲しさに同じクエスト回してもゲット出来なかったのか。 -- (名無しさん) 2018-02-18 01 26 00
https://w.atwiki.jp/asjdbb/pages/21.html
カードには、以下の種類があります。 レア度の低い順に並べると、 ①ノーマルカード ②アイアンカード ③ゴールドカード ④ブラックカード ⑤ホワイトカード ⑥レジェンドカード このようになっており、ホワイトになる選手は球団内でごくごくわずかです。 したがって、ホワイトはかなりレア度が高く、オークションでもそう簡単には出てきません。 ←前へ
https://w.atwiki.jp/midnightclownclown/pages/15.html
カードの種類。 カードは大きく分けて6種類あります。 兵士カード 兵器カード コマンドカード アイテムカード 指令カード リンクカード トップページに戻る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/goldcardoedu/pages/13.html
ップする、USJの乗り物が二種類選べてファストパスくれる、ジュースが無料で飲める、 ネットで調べるか、カード会社に直接電話をしてみるのもです。 顔写真入クレジットカードは日本の他社ではCitiカード/Diners位しかありません。 の場合それが事実上免除されています。なので、学生カードが用意されているカード いです。※審査に落ちても紹介者には影響は無いみたいです。※三井住友VISAゴールドと こうすると毎月5万円弱(年50万円以上)利用していれば、年間4200円分以上のポイントが貯 私の知り合いにはアメックスゴールドカード(法人)しか持っていませんが・・・。 まります。番外)楽天カードとの比較 す。キャンペーンをやってる時が良さそうです。何も良く無いから、誰も持たないんです。 会費にペイする程度にはサービスを受けているのでアメ 冗談ではなくてほんとです。 。)某カード会社のゴールドカードですが、その他にも、ツアーの保険もかけています。 ードはお一人目だけは無料で付くようです。二人目からは年会費がかかるようですが どね)ゴールドカードについて教えて下さい。三井住友VISAゴールドカードとさくらJCB 年間100万以上の買い物をしてくれるお得意様を囲い込むためにあるようなカードですか ゴールドカードにするメリットが出る場合があります。ちなみにP-oneカードの場合はシル ただし今回の渡航先であるハワイで新婚旅行あればJCBで必要十分です。
https://w.atwiki.jp/atgcard/pages/11.html
初投稿ーよろしくおねがいしまーす
https://w.atwiki.jp/bga9997/pages/127.html
Guildes BGAでプレイ ゲーム画面 目的 画面説明 コンポーネント セットアップ カードの見方 ゲームの流れ ラウンドの流れ1.ギルドカードの選択 2.ギルドカードのプレイ 3.得点計算第1ラウンド 第2ラウンド 第3ラウンド 特殊なギルドカード 次ラウンドの準備 ゲーム終了 バリアント1 イベントカード バリアント2 不正工作カード ゲーム画面 目的 最も多くの点数を獲得すること。-以下、フレーバーテキスト 様々なギルドで構成されている中世都市「ポルチル(Portyl)」を治めるため長を決める選挙が行われます。プレイヤーは自らの主張によってギルドからの票を集めるのです。選挙は3ラウンドに渡って行われ、各ラウンド終了時に票数が数えられます。第3ラウンド終了後、最も多くの票を集めたプレイヤーは都市の頭となり、勝者となります。 画面説明 1 受け取ったカードセット 2 自分の手札のカード 3 プレイヤーが出したカード置き場 4 現在のラウンド数とイベント(イベントバリアントを適用していれば) 5 現在のラウンドでめくられているイベントカード コンポーネント (BGAで使用するもののみ記載します) ギルドカード 計110枚 イベントカード 6種類1枚ずつ 不正工作カード 9種類1枚ずつ セットアップ 1. プレイヤー人数によって、ギルドカードの枚数が調整されます(下表参照)。残りのカードがすべてシャッフルされ、プレイヤーに裏向きで配られます。 2. イベントカードがシャッフルされます。ランダムなイベントカードが1枚表向きに置かれます。このカードは、手番順を示すためだけに使用されます(テキストはバリアントルールでのみ使用されます)。紙と鉛筆を使ってスコアを記録します。ゲーム開始です。 取り除くカード 最初のカードセットの枚数 プレイできるカード枚数 3人 錬金術師+民兵カード3枚 10 8 4人 なし 9 7 5人 なし 7 5 6人 なし 6 5 カードの見方 1. カードの種類名 2. 第1ラウンドで獲得できる点数内訳とこのカードの総枚数 3. 第2ラウンドで獲得できる点数内訳 4. 第3ラウンドで獲得できる点数内訳 民兵のカードは例外です。 各得点フェイズにおいて、民兵カード1枚によって獲得できる得点は固定で3点です。 また、民兵カードは15枚あります。 ゲームの流れ 1ゲームは3ラウンドで構成されています。 各ラウンドは次の3つのフェイズで構成されています。 1.ギルドカードの選択 (ドラフト形式で各プレイヤーは規定枚数のギルドカードを選んでいきます。) 2.ギルドカードのプレイ (選んだギルドカードを、全プレイヤー同時に1枚ずつプレイします。) 3.投票の得点計算 (全プレイヤーがプレイしたカードを種類ごとに比較し、枚数の多さによって得点します。) これらを数字の順に実行します。 3番目のフェイズが実行されたら1ラウンドが終了します。そして新たなラウンドが開始されます。 第3ラウンドが終了したらゲームが終了します。 最も多くの点数を獲得していたプレイヤーが勝者です。 ラウンドの流れ 各ラウンドは次の3つのフェイズに分かれています。 1. ギルドカードの選択 2. ギルドカードのプレイ 3. 得点計算 これらを数字の順に実行します。 各フェイズの説明をします。 1.ギルドカードの選択 各プレイヤーは、最初にカードセットを受けとります(受け取るカードセットの枚数はプレイヤー人数によって異なります。上記の表を参照してください)。 この中から任意のギルドカード1枚を選択し手札に加えます。 残りのカードを(そのラウンドのイベントカードに示された方向に従って)時計回りもしくは反時計回りに隣のプレイヤーに渡します。 手札は自分だけが確認できます。 プレイヤーは手札をいつでも確認できますが、これらのカードは「2.ギルドカードのプレイフェイズ」まで変更することはできません。 つまり、一度選んだカードを変更することはできません。 カードが選択できなくなるまで(カードセットのカードが無くなるまで)、これを繰り返し行います(カードを1枚選んで取って、手札に加え、残りのカードを渡す、この一連の流れを繰り返す)。 ▶例 このフェイズの開始時のカードセットがカード9枚なら、上記の手順に従って9枚のカードを選択します。 2.ギルドカードのプレイ 「1.ギルドカードの選択フェイズ」が終了したら、全プレイヤーが同時にカードを1枚ずつプレイします。 手札のカードをすべてプレイできるわけではありません(上記の表を参照)。 ▶例 5人プレイの場合、各プレイヤーは7枚の手札から5枚をプレイすることになります。 各プレイヤーは、自身の手札からカードを1枚選択し、そのカードを裏向きで場に出します。 すべてのプレイヤーがカードを出したら、カードが一斉に公開されます。 プレイされたカードは種類ごとに分けて置かれます。 これを規定枚数のカードがプレイするまで繰り返します。 プレイしなかったカード(手札に残っているカード)は捨てられ、ゲームから除外されます。 3.得点計算 カードのプレイフェイズが終わったら、得点フェイズを開始します。 得点の計算方法はラウンドごとに異なります。 第1ラウンド 第1ラウンドでは、各ギルドカードについて、最も多くの枚数を出したプレイヤーのみが得点できます。 そのプレーヤーは、カード上部の一番左に示されている数字と同数の投票を獲得したことになり、その数字分の点数を獲得します。 最多枚数が複数人いる場合、この数字をタイプレイヤーの人数で割った分の点数を獲得します(端数は切り捨て)。 ▶注意 点数を得られるのは、そのギルドカードを少なくとも1枚はプレイしているプレイヤーのみです。 1枚もプレイしていないギルドカードからは点数を得られません。 ▶例 学者のギルドカードを3人のプレイヤーが最多枚数出していました。 第1ラウンドでは(8÷3)=2点(端数切捨て)ずつを獲得します。 第2ラウンド 第2ラウンドでは、各ギルドカードについて、2番目に多くの枚数をプレイしたプレイヤーまでが得点できます。 最も多くのカードをプレイしたプレイヤーはカード上部の中央に書かれている2つの数字のうち、左側に記されている数字分の点数を得ます。 2番目に多くのカードをプレイしたプレイヤーは右側に記されている数字分の点数を得ます。 最も多くのカードをプレイしたプレイヤーが複数の場合は 、それらのプレイヤーは2つの数字の合計値を該当人数で割った数字分の点数を得ます。 そして、第2位のプレイヤーの得点はありません。 2番目に多くのカードをプレイしたプレイヤーだけが複数の場合は 、それらのプレイヤーは2番目の数字を該当人数で割った数字分の点数を得ます。 ▶例1 2人のプレイヤーが職人のギルドカードを最も多く出していました。 彼らはそれぞれ5点を得ます ((7 + 4) ÷ 2 = 5 端数は切り捨て)。 2番目に多くのカードをプレイしたプレイヤーに得点はありません。 ▶例2 職人のギルドカードを単独で最多枚数をプレイしたプレイヤーがいました。彼は7点を獲得します。 さらに、2人のプレイヤーが2番目に多くのカードを出していました。 これらのプレイヤーは、それぞれ2点(4 ÷ 2 =2 )を得ます。 第3ラウンド 第3ラウンドでは、各ギルドカードについて、3番目に多くの枚数をプレイしたプレイヤーまでが得点できます。 最も多くのカードをプレイしたプレイヤーはカード上部の右側に書かれている3つの数字のうち、一番左側に記されている数字分の点数を得ます。 2番目に多くのカードをプレイしたプレイヤーは3つの数字のうち中央に記されている数字分の点数を得ます。 3番目に多くのカードをプレイしたプレイヤーは3つの数字のうち右側に記されている数字分の点数を得ます。 最も多くのカードをプレイしたプレイヤーが2人の場合は 、それらのプレイヤーは最初の2つの数字の合計値を2で割った数字分の点数を得ます。 そして、2番目に多くカードをプレイしたプレイヤーは右側の数字分の点数を得ます。 最も多くのカードをプレイしたプレイヤーが3人以上の場合は 、それらのプレイヤーは3つの数字の合計値を該当人数で割った数字分の点数を得ます。 そして、それら以外のプレイヤーは得点がありません。 2番目に多くのカードをプレイした人数だけが複数の場合は、中央と右側の数字を合計し、それを該当人数で割った数字分の点数を各プレイヤーは得ます。 そしてそれ以降の順位の点数はありません。 3番目に多くのカードをプレイしたプレイヤーだけが複数の場合は、これらのプレイヤーは右側の数字を該当人数で割った数字分の点数を獲得します。 ▶例1 2人のプレイヤーが職人ギルドカードを最も多く出していました。 どちらのプレイヤーも5点ずつ獲得します。(7 + 4) ÷ 2 = 5 (端数は切り捨て)。 職人ギルドカードを次に多く出したプレイヤーは1点を得ます。 ▶例2 2人のプレイヤーが職人ギルドカードを最も多く出していました。 どちらのプレイヤーも5点ずつ獲得します。(7 + 4) ÷ 2 = 5 (端数は切り捨て)。 さらに、2番目に多くのカードを出したプレイヤーも2人いました。 どちらのプレイヤーも点数を獲得できません。1 ÷ 2 = 0 (端数は切り捨て)。 ▶例3 4人のプレイヤーが職人ギルドカードを最も多く出していました。 彼らはそれぞれ3点を得ます。(7 + 4 + 1) ÷ 4 = 3。 職人ギルドカードを出していた他のプレイヤーは得点がありません。 ▶例4 1人のプレイヤーが単独で職人ギルドカードを最も多く出しており、このプレイヤーは7点を得ます。 2人のプレイヤーが職人ギルドカードを2番目に多く出していました。 どちらのプレイヤーも2点ずつ獲得します。(4 + 1) ÷ 2 = 2 (端数は切り捨て)。 3番目に多くのカードを出したプレイヤーに得点はありません。 特殊なギルドカード •漁師と市民 第3ラウンドにおいて、3番目に多くのカードを出したプレイヤーは得点がありません(第2ラウンドと同様の得点方式です)。 •錬金術師 第3ラウンドにおいて、4番目に多くのカードを出してプレイヤーにも同様のルールで得点があります。 •民兵 プレイされた各民兵カードは各得点計算フェイズにおいて、3点をもたらします。 ゲームには15枚の民兵カードがあります。 ▶例 1人のプレイヤーが第1ラウンドで3枚の民兵カードをプレイしました。 このプレイヤーは民兵カードによって9点を得ます。 このプレイヤーがゲーム終了まで民兵カードをプレイしなかったなら(民兵カードの枚数が3枚のままなら)、第2ラウンド、第3ラウンドにおいても9点ずつを獲得します。 次ラウンドの準備 このラウンド中にプレイされたカードはそのまま各プレイヤーのカード置き場に残ります。 その後、再び各プレイヤーにギルドカードのセットが配られます。 イベントカードが1枚めくられます。そして、新たなラウンドが始まります。 ゲーム終了 第3ラウンド終了後、合計得点が最も高いプレイヤーが勝者です。 同点の場合は、プレイした民兵カードの枚数が多いプレイヤーが勝利します。 それでも同点の場合は引き分けです。 以下の2つのバリアントルールはテーブル作成時のオプションとして適用できます。 それぞれ単独で導入することも、2つとも組み合わせて導入することもできます。 バリアント1 イベントカード これらのカードは、基本ルールより優先して適用されます。 各ラウンド開始時に、新しいイベントカード1枚が引かれ、カードの内容がそのラウンド中だけずっと適用されます。 初めてゲームをプレイする場合はこのバリアントルールを適用しないで遊ぶことをオススメします。 イベントカードは次のものがあります。 カードを1枚少なくプレイ 各プレイヤーは上記の表に示されている数字より1枚少ない枚数のカードしかプレイできません。 ▶例 4人のプレイの場合、7枚ではなく6枚だけカードをプレイできます。 カード枚数が同順位の場合、該当するプレイヤーすべては得点なし 得点計算時、ギルドカードの枚数が同数のプレイヤーは、そのギルドカードから得点を獲得できません。 ▶例1 第2ラウンドにおいて、2人のプレイヤーが職人のギルドカードを最も多く出していました。 さらに、1人のプレイヤーが単独で2番目に多くの職人のギルドカードを出していました。 同枚数の2人のプレイヤーは職人カードから得点できません。 そのため、2番目に多くの職人のギルドカードを出していたプレイヤーが単独1位となり、7点を獲得します。 ▶例2 第2ラウンドにおいて、錬金術師のギルドカードを出した枚数が、最多枚数と2番目に多い枚数のそれぞれについて複数のプレイヤーが該当していました。 これらのプレイヤーすべては錬金術師から得点できません。 カードの同時公開無し カードを同時にプレイするルールが変更されます。 ランダムに決定されたプレイヤーが最初にカードを1枚表向きに出した後、他のプレイヤーが時計回りに順番にカードを1枚ずつ出していきます。 すべてのプレイヤーがカードを1枚ずつ出したら、最初にカードを出すプレイヤーが時計回りに1つ移動します。 そして、これを繰り返します。 再配布 「2.ギルドカードのプレイ」フェイズの前に、各プレイヤーは自身の手札からカードを1枚捨てます。 これらの捨てられたカードはシャッフルされ、プレイヤーに1枚ずつ配られます。 その後、通常のギルドカードのプレイフェイズを行います。 カードを1枚もしくは2枚プレイ 各プレイヤーは、1枚ではなく2枚のカードをプレイします(裏向きにプレイします)。 全員がカードを2枚裏向きにプレイしたら、カードが公開されます。 次は、各プレイヤーは1枚のカードをプレイします(裏向きにプレイします)。 同様にしてカードが公開されます。 このように、プレイするカード枚数が交互に1枚、2枚、1枚…と変わります。 例えば、4人のプレイの場合は、まず1枚、次は2枚、1枚、2枚、そして最後に1枚のカードをプレイします。 カードを裏向きにプレイ カードが裏向きにプレイされます。 最初のカードは裏向きに置かれたまま公開されません。 次に、2枚目のカードを裏向きにプレイします。 その後、1枚目のカードを公開します。 同様に、3枚目のカードを裏向きにプレイした後、2枚目のカードが公開されます。 最後のカードがプレイされたらすべてのカードが公開されます(最後のカードは表向きで出す)。 バリアント2 不正工作カード このバリアントを適用する場合、ラウンド中のフェイズが次の4つになります。 1. ギルドカードの選択 2. ギルドカードのプレイ 3. 不正工作カードのプレイ 4. 投票の得点計算 ラウンドのセットアップ中に、各プレイヤーはランダムな不正工作カード1枚を受け取り、これを公開します。 同じ不正工作カードを続けて受け取ることはできません。 同じカードを受け取った場合は別のカードを引きなおします。 ギルドカードのプレイフェイズ中にプレイされなかったギルドカードは、「2.ギルドカードのプレイ」フェイズの終了時にはまだ捨てられません。 カードの所有プレイヤーが不正工作カードのプレイフェイズを終えた後に捨てられます。 「3.不正工作カードのプレイ」フェイズ中、各プレイヤーは自身の不正工作カードの効果を使用するかどうかを、カードに記されているアルファベット順に選択します。 アルファベットは(A~I)があります。 選択が終了したら(効果を使用する場合はその処理が終了したら)、プレイヤーが不正工作カードの効果を使用したかどうかにかかわらず、手札として残っているギルドカードはすべて捨てられ、次のプレイヤーが不正工作カードの効果を使用するかどうかを選択します。 すべてのプレイヤーが不正工作カードをプレイするかどうかを選択したら、このフェイズは終了し、得点計算フェイズへ移行します。 得点計算が終了すると、プレイされた不正工作カードは回収され、再びシャッフルされます。 不正工作カードは以下の種類があります。 保護(A) あなたは他の不正工作カードの効果の対象になりません。 不正工作カードをこのプレイヤーに対してプレイすることができなくなります。 2人のプレーヤーの間で1枚のカードを交換する(B) 1人のプレイヤー(A)がプレイしているギルドカードを1枚選んで取り、別のプレイヤー(B)に渡す。 次に、そのプレイヤー(B)がプレイしているギルドカードを1枚選んで取り、最初のプレイヤー(A)に渡す。 あなた自身を対象にしても構いません。 10点以上のカード1枚を破棄して、選択したカード1枚を取り除く(C) あなたは、自身がプレイした市民、騎士、貴族、聖職者、錬金術師のいずれか1枚を捨てることで、プレイされているカードの任意の1枚を選んで捨てます。 手札のカードとプレイしたカード1枚を交換(D) あなたがプレイしたカード1枚と、あなたの手札のカード1枚を交換します。 +1/-1錬金術師(E)、+1/-1聖職者(F)、+1/-1貴族(G)、+1/-1騎士(H) これらのカードを任意のプレイヤーに対してプレイします。 その際、対象のカードのプレイ枚数を1枚増加させるか減少させます。 この増減は仮想的なもので、そのラウンド終了時に効果は無くなります。 ▶例 錬金術師カードを2枚プレイしているプレイヤーに対してこのカードをプレイし、錬金術師カードのプレイ枚数を1枚減少させることを指定しました。 得点計算時、このプレイヤーは錬金術師カードを1枚しか持っていないことになります(2 - 1)。 得点計算フェイズが終了し、この不正工作カードが取り除かれたら、このプレイヤーのプレイしている錬金術師カードの枚数は2枚に戻ります。 捨て札山から2枚のカードを引き、1枚をプレイしてもう1枚を捨てる(I) 捨て札山をシャッフルして2枚のカードを引きます。 それらのうち一方をプレイし、もう一方は捨てます。
https://w.atwiki.jp/bankett/pages/304.html
ゲーム全体にに影響を及ぼしつづけるカードです。 必要ファクターとコストを支払い、手札にあるフィールドカードを使用します。 カードの使用が解決されたのち、フィールドカード置き場に置かれます。 フィールドカードは場に存在し続ける限り、その効果を永続的に及ぼします。 自分のターンのメインフェイズに、他のカードが使用されていない時のみ使用宣言できます。 初弾は黒だけだったが、弾を重ねるたびにその色を増やしていった。第1弾の頃は黒に3種類存在したが、第2弾で緑に2種類、青に2種類、第2.5弾で青に1種類追加された。 第3弾現在、赤・黄・無色にはフィールドカードが存在しない。 関連カード フィールドカード一覧(第3弾現在8種類)赤 黄 黒No.049 《時の庭園》 No.050 《封鎖領域》 No.051 《闇の書の夢》 青No.068 《鋼の軛》 No.069 《無限書庫》 No.115 《ウイングロード》 緑No.076 《アースラ》 No.092 《物理的強行通信妨害》 無色 フィールドを破壊できるカード一覧(第3弾現在)キャラクターカードNo.072 《時空管理局提督“リンディ・ハラオウン”》 No.080 《魔法少女(?)リリカルリンディ“リンディ・ハラオウン”》 No.143 《本局次元航行隊艦長“クロノ・ハラオウン”》 No.076 《沈黙の狙撃手“ディエチ”》 ストラテジーカードNo.114 《スピーアアングリフ》 No.123 《トリプルブレイカー》 トリックカードNo.034 《ジェットザンパー》
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/14.html
カードの種類について このゲームでは主に7種類のカードを使って戦い抜く事になる。 キャラクターカード このゲームのメインになるカードの一つ。 一枚一枚にHPと攻撃力と守備力が決まっていて、強力なカードには維持コストを持つ場合が多い。 キャラクターカードには1ターンの行動数が定められており、特殊なカードを除いて1ターンの行動数は1が基本となる。 行動数は攻撃宣言、スペルの宣言時にマイナス1され、0になるとそのターンそのキャラクターは攻撃とスペルの宣言が出来なくなる。 また、特殊な種族になるとステータスに魔力の値が存在する場合がある。 サポートカード キャラクターやプレイのサポートの役割を持つカード。 相手にダメージを与えたり、自分キャラクターのHPを回復したりと効果は様々。 やはり強力になるとコストは重くなってくる。 カウンターカード 基本的に相手ターンでのみ発動可能なカード。 ただし、相手カウンターカードに対してのカウンターの発動は可能である。 カウンターカードゾーンに3枚まで伏せておく事が出来る。 スペルカード 各カードに使用者が定められており、その使用者がフィールドに存在する場合のみ効果の発動が可能。 使用者を並べたりと手間がかかるカードだが、決まってしまえば効果は強力無比な物ばかり。 ※6月18日追記 デッキに同名のスペルカードは1枚しか入れられないルールを設定。 要するにスペルカードは一種類一種類が制限カードですよって事。 ワールドカード 世界を表すカードでフィールド全体に影響を及ぼすカード。 主に特定の種族をサポートしたりする効果を保有している。 毎ターンのメンテナンスフェイズに決められたコストを支払わなければ破壊される場合が殆ど。 アビリティカード 自分フィールドのキャラクターを選択して装備するカード。 装備キャラクターのスペルのコストを減らしたり、強化を行う効果が主である。 なお、装備が解除された場合、全ての効果は消滅する。 アビリティに限ってはフィールド上に存在していても一枚とは数えないようにする。 マジックカード 自分フィールド上に魔力を持つキャラクターが存在する時のみ発動可能。 簡単に言ってしまえば魔力キャラクター限定のスペルカードと言って良いだろう。 それぞれに詠唱時間が設定されており、その詠唱時間分のドローフェイズを迎えなければ効果は発動できない。 詠唱時間が「即時」の場合はその宣言ターンの効果の発動も可能である。
https://w.atwiki.jp/nattonebao/pages/16.html
カードの種類 キャラクターカード カード メインフェイズ時にコストを払い自軍に召喚される 召還に必要なマナ 基本能力 召還コスト/攻撃力/防御力/ 特殊能力 アビリティとスキルがある ラインスキル(スキルの一種でマナフィールドに設置する事が出来る) 設置した位置から一直線に効果を発揮する どのタイミングでも使用できる マナは使用しない 伏せられたキャラカードはマナとしても使用できる 使用後は、マナ置き場に置かれる 召喚コストは、0~3まであり(現段階では) コスト0 支援系スキルを持つ コスト1 LS コスト2 スキルを持つorラインスキルを持つ コスト3 スキルを複数持つorASを持つ キャラクターの設定 魔法 カード 基本は自分メインフェイズに手札から直接使用する マナを使用するが強力なカード 使用後は、墓地に置かれる フィールドカード 中央フィールドに効果があるカード 自分のメインフェイズに使用する 相手のフィールド効果と自分のフィールド効果は重複する